【※2018/11/25 追記しました】
ここ数日、更新の代わりにブログを見直していました。。
その結果...ものすごい後悔しました。
ブログを始めた理由は自分の経験を元に「役立つ」「参考になる」記事を書くことでしたが、過去の記事のほとんどが「自分の体験談」を書いただけと気づいたからです...。
特に絶望したのが「面接」ついての記事です。
人生がかかている面接について検索する人は誰もが必死なはず。
なのに...せっかく「面接」について検索してやっと見つけたはこの低クォリティーすぎる記事たち...。
(あまりにも低クォリティーすぎるので読まなくっても大丈夫です)
『なんだこの役に立たない記事は...』と言われても当然です。
もし今このブログを読んでいる方で「面接」に関する記事を読んだことがありましたら、本当にすみませんでした...。
これからは面接官だった時の経験も含めて「参考になれる」記事を書くように気を付けます。他にも「自分の視点が偏りすぎたかな?」「誤解されそう...」と思った過去の記事の修正と削除も行いました。
自分のただの「体験談」に関する記事は次の『外資系を退職した話』で終わりにしたいと思います。
(※2018年11月25日に追記)
...と考えて、ブログの記事を書くようにしてみたのですが...。
気づいたら何も書けなくなった自分がいました。
この書き方で伝わるのかな...?
もっと違う言い方の方がいいのかな...?
何時間もかけてようやく書きあげた記事。
でも、読み返すと納得ができずボツに。
書いてはボツに。書いてはボツに。書いてはボツに...。
記事の書き方について制限をかけたせいで、いつの間にか自分を苦しめました。
これでは息苦しさのあまり、どんどん沈んでしまう...。
なら、沈む原因となっている「制限」を取ればいいのでは?
考え直した私はこう思いました。
「苦しんで何も書けない」より、『楽しみながら好きなように書こう!』
見ての通りまだ未熟すぎるブログですが、そっと見守ってもらえるとうれしいです。
そして最後までこのブログのテーマとは一切関係ないこの記事を読んでくれて本当にありがとうございました。