外資系就職
面接と同じように『第一印象』で勝負が始まる履歴書。海外と外資系就職で採用担当の目に止まる英語履歴書の特徴について。
翻訳した英語の履歴書を手にした上司が合否の判断を出すまでにかかった時間は「1分以下」。英語の履歴書もほとんど読まれない厳しい現実について。
手応えを感じなかった2次面接の結果は...まさかの内定!採用担当に聞いた受かった意外な理由の一つとは?
泣いても、笑っても、これで全てが決まる。肩の力を抜いた外資系の面接官と雑談後、運命の面接が始まる…。
コミュ障でいいとこが思いつかない…は通用しない!外資系企業面接に落ちないため、英語面接の対策以外にアピールの練習も実施。
海外就職から帰国して目指すは外資系企業への就職!もう一つの夢をかなえるため、外資系企業の求人探しを開始する。